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VAIO typeGの本体を分解してみた。(完全保証対象外) [VAIOネタ]


VAIO typeGの「光学ドライブなしモデル」ってリカバリはどうすんだ?
の続き。

じゃ、そもそも
VAIO typeGiconのHDDは自力で換装できるのか?
という疑問があったのでVAIO typeGを分解してみた。

【CAUTION!注意!】
本体を分解、改造した場合、
ソニースタイルの保証、メーカー保証も一切なくなります。
この記事を読んで同様の事をして、
万が一生じた損害は全て自己責任となり、
当方やメーカーは一切その責を負いません。

その事を承知いただいた場合のみ
以下どぞ。(結構長め)

----------------
<バラしてみる。>
今回は、参考になるデータが一切なくて、
かなり手探りの部分があるので、
バラし方としては100%正しいかどうかは不明。
かなり怪しい。


VAIO typeGをひっくり返して底面を上に向ける。
おそらく止まっているであろうネジが15箇所あったので
全部はずしてしまう。

注:上の画像はバッテリーがくっついたままを撮影してるけど、
   実際にはバッテリーは絶対にはずす事。

レッドの○は、短いネジで、合計11本。
グリーンの○は、長いネジで、合計4本。

ネジはなくさないように、
はずすたびにケースに入れておくのがベスト。


今度はひっくり返して
キーボードを上に向けて通常どおりに置く。
そして、キーボードをはずす。

キーボードは、底面からのネジで3箇所とまっているのとは別に、
キーボードの上部4箇所と、
左右それぞれ2箇所がストッパーでとまってるので
細いもので押して、どちらか一方から少し筒ストッパーをはずす。
(画像は、キーボードをはずした後からわかりやすく撮影したもの。)


そして、手前に起こすとキーボードが持ち上がる。
キーボードは配線がつながってるので、ゆっくりと裏返す。

キーボードがつながってる配線を抜く。
ストッパーの役割をしてるロックを起こすと
スルっと配線が抜ける。


取り外されたキーボード。
かなりペラペラ。

sonystyleでは、このキーボードを
「日本語配列(カナなし)」、「日本語配列(カナなし)」、「英語配列」と
好みで選べるようになってるわけだ。

キーピッチは約17mm、キーストローク約2mm。
実際に取り付けられた状態だと、
たわむ事なくしっかり打鍵できるので、
VAIO typeGのキーボードは相当優秀。


本体側のキーボードがはずされた状態。
まだ、底面のネジをはずしても、
キーボードをとりはずしても、
上下に分割できない。


本体に接続されてる配線を2つ、
ストッパーを解除してはずしておいてやる。

次に、上下のボディをとめてある3ヶ所のネジをはずしてやる。
そうすると、
もうパカパカになって取れかけ。。

だけど、まだ外れない。

タッチパッドの配線が、
内部で接続されてあって、
これも抜いておいてやらなきゃいけない。

ジツは、抜く時はそんなに労力なく抜けたんだけど、
後から元に戻す時、フタを閉めながらやる作業のため
メチャメチャ狭くてかなり苦労した。。


それと、もうひとつ。
本体右奥の液晶のヒンジ部分に
細い配線が1本通ってるので、
おもいっきり開けると断線する可能性大なのでウルトラ注意。

自分が見た限りでは、この配線だけははずせそうになかったので、
上側を持ち上げて
配線に負担がかからないように、液晶画面側へ持ち上げる。

やっと、VAIO typeGの中身とご対面。。

・・・
・・・中身、少なっ!

これだけでパソコンって動くんだな。。
と思えるほどパーツが少ない。

そりゃまぁVAIO typeUの事を思えば
そう不思議でもない事なんだけど、
【光学ドライブなしモデル】なので、
そのスペースがスッポリ空いてるだけに
余計スカスカに見える。


本体ベース右側。

光学ドライブが装着されてない部分はそのまま空きスペースとなってる。
その代わり、i.Link端子の基板が付いてるので
そこからメインボードにわたって配線がのびてるのがわかる。

その他には、
外部ディスプレイ端子の配線やモデム基板があるくらい。
マイク入力、音声出力のヨコに小さいスピーカーがあるのを発見。


本体ベース中央から左側。

奥側にメイン基板となる、
CPU、ヒートパイプレスの放熱ユニット、オンボードメモリ
などなどが集結。

この基板と本体カーボンボディとの接合点は
極力すくなくされていて、衝撃を緩和させる構造になってるらしい。

その手前に、HDDと、メモリースティック、SDカードスロットを配置。

HDDユニットは、全く固定されておらず
本体の上にいわばのっかってるだけ。

手でつかむとヒョイと持ち上がる。

HDDサイズは1.8インチで、
その四方に、衝撃を緩和するための
足となるゴム素材のプロテクトが施されている。

上下の衝撃をやわらげるように、
緩衝材のゴム素材は、底面に対して長いストロークを持っていて
四方からの衝撃もやわらげるようにHDDの周囲にも空間を作ってある。

軽い、薄いで出来る事の中で
耐衝撃性も考慮されてるのがわかる。

----------------------
とまぁココまでバラしてしまえば、
HDDの交換はやろうと思えば出来るという事で。

HDD換装する際には、先にリカバリディスクを作っておく事が前提なので
バラす前に絶対に忘れないように。

それと、
こういった作業をする場合は、
メーカー保証がなくなる覚悟が出来る場合のみで
あくまでも100%自己責任で。

軽いのに強いマルチカーボン構造の「VAIO typeG」(その1)
軽いのに強いマルチカーボン構造の「VAIO typeG」(その2)
軽いのに強いマルチカーボン構造の「VAIO typeG」(その3)

<VAIO typeS>
完全保証対象外!VAIO typeSのHDD換装(その1)
完全保証対象外!VAIO typeSのHDD換装(その2)

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2006-12-12 10:15  nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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Axelantis

VGN-G2ABPS のSSD交換の際に参考にさせていただきました。ねじの数等詳しく解説されていてとても良かったです。肝心のSSD化も無事でき快適な環境になりました。ありがとうございました。^^
by Axelantis (2012-03-23 19:53) 

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