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PCの中にあるデータをネットワークサーバー「HS1」へ転送。 [VAIOネタ]


一発ボタンで、デジカメやハンディカムからホームサーバー「HS1」に保存。
の続き。

PCレスで直接「HS1」に
静止画や動画を入れるのはものすごく簡単だったので、
今度は、
普通にPCのネットワークサーバー(NAS)として扱ってみる。


今回利用する環境としては
VAIO typeRmasterと、
ホームサーバーLiblog Station「HS1」
同じネットワーク上にある状態。

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<ネットワークサーバーの基本設定>

まずは、自分のPC(VAIO typeRmaster)から、
「HS1」を探す方法。

Windowsの「スタート」から
「ネットワーク(マイネットワーク)」を開くと
「MyStation」という名前のアイコンが見えるはずで、
それが「HS1」の事を示している。

ネットワーク内だと
一発で見えてこない場合もあるので
そんな時は、再度更新をしてみるか、
もしくは検索欄に[¥¥mystation]と入力すると
現れるはず。


「MyStation」を開くと、
初期出荷状態では、
直接取り込んだ静止画や動画が貯まってる「メディアフォルダ」と、
「ヘルプフォルダ」という共有フォルダが見える。

注)「プリンタフォルダ」は表示されてる事があっても
  プリンタサーバーの機能には対応してない。

ここまでは前回と同じ。


そこで
一つ覚えておくのは「HS1」の設定をいじる方法。

「MyStation」の中にある「ヘルプフォルダ」を開くと
[HomeSeverSetting.html]というアイコンがあるので
これをダブルクリックするか、
もしくは
Webブラウザのアドレスに
[http://mystation]
[http://192.168.○○.○○] ・・・「HS1」のIPアドレス
と入力する。

すると、
「HS1」の設定トップページが現れる。


「ホームサーバー設定ページ」をクリックすると
ログイン画面に切り替わって、
管理者名とパスワードを入力するように促されるので
それを入力してログインをする。


「HS1」の設定は、
ブラウザから全て操作するようになっている。

この設定画面は
しょっちゅう呼び出して使う事になる。

-・-・-・-・-・-

共有フォルダの作成方法。

設定画面の[共有フォルダ]メニューから
『共有フォルダ』の表示、
作成、削除、変更を行える。

最初から表示されてるのは
「MyStation」の中に見えていた
「メディアフォルダ」で、
DLNA機器に公開する共有フォルダという
特別扱いのフォルダになっていて
削除する事はできない。

新しく作りたい場合は、
メニュー下にある【共有フォルダを作成】というボタンを
押して作る事になる。

新たに作ったフォルダは、
アクセス制限を変更したり、削除などは自由に出来る。


設定画面で
「メインフォル(仮)」という名前の共有フォルダを作ると、
それが実際の「HS1」のあるフォルダにも反映して
「MyStation」の中に
「メインフォル(仮)」というアイコンが生成される。

自分がサーバーを運営する上で、
必要であれば、
共有サーバーを何個か作っておいてもいい。

ちなみに、
共有フォルダ下の階層であれば、
いつものWindows操作のように
右クリック→新規作成→フォルダ
でいくらでも新しいフォルダを作成できる。

----------------------

<付属ソフト『PC Link』を活用する>

「HS1」に付属してくる『PC Link』というソフトには、
“自動アップロード”っていう機能があって
名前のとおり、
ネットワーク経由で、
いつも使ってるPCのデータを自動的に「HS1」にアップロードして
バックアップを取ってくれるというもの。

で、
活用すべく使ってみる。


これが、『PC Link』のメイン画面。

画面上に、
“自動アップロード”という項目と、
画面下に、
データリンクという項目があるけれど、
今はひとまず
“自動アップロード”についてのみを使う。


自分のPCから「HS1」へ
アップロードしたいフォルダを
PCの中から指定。

アップロードのタイミングも、
変化があったら絶えずデータを転送させたり
日時や曜日などを指定して転送させる事もできる。


指定できるフォルダは最大で10個まで。

常駐した『PC Link』がフォルダの変化を監視して
それぞれ決めたルールどおりに、
PCから「HS1」へデータをアップロードしてくれる。

自分のVAIO typeRmasterの中にある
よく利用するフォルダを、バックアップという意味を込めて
アップロードのスケジュールを組んでみた。


確かに、
スケジュールを[リアルタイム]にしてると、
VAIO typeRmasterで該当のフォルダをいじると、
常駐アプリが動いて、データを転送してるのがわかる。

頻繁に触るフォルダの場合は、
[リアルタイム]だとちょっとウザく感じるので、
1日に1回くらいのアップデートのほうが無難かもしれない。


で、
自動アップロードされた先の
「HS1」のどの部分に記録されたかをチェック。

すると、
「メディアフォルダ」の中に、
転送元のフォルダの名前でそのまんま入ってるのを確認。

ひとまずシンプルな操作で
いとも簡単に“自動アップロード”が
うまく機能してる事には満足。

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ただし
機能的な面からすると
“自動アップロード”を利用して転送するフォルダ(データ)は、
「メディアフォルダ」の中に必ず入るようになっていて、
自分の作った別の共有フォルダ(「メインフォル(仮)」)などに
変更できないのは不満。

「メディアフォルダ」は、
あくまでもDLNA機器に公開する共有フォルダという存在。

“自動アップロード”でバックアップしたデータが、
(アクセス制限をかけられるとしても)
自宅ネットワーク内に晒される「メディアフォルダ」
強制的に入るというルールが嫌だ。

確かに
HDVテープのハンディカムから取り込んだ動画とかは、
この機能を利用すれば、
自動的に「HS1」に動画が送り込めて
幾分かは楽にも思える。

けど、
たくさん容量のあるサーバーを
メディアサーバーとしてだけではなくて
仕事上のデータの保存場所としても使いたいと思うから
“自動アップロード”の使い勝手をもうちょっと改善して欲しい。

とか言いながらも
自分も「HS1」のシステムをまだ全部把握しきってるわけではないので、
手探りで他の機能も使ってみよう。。

続く。


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2008-05-24 21:35  nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(1) 

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