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SSD化したVAIO typeSを快適化計画(その2) [VAIOネタ]


・SSD化したVAIO typeSを快適化計画(その1)
・メインメモリーを4GBにして仮想メモリーを目一杯利用する!
の続き。

SSD化したVAIO typeS<XPモデル>
ストレージ容量の少なさを補うという事と、
SSDへ書き込みされるデータの分散化して
出来る限りいたわるという意味でも
“外部ストレージ”に頼りたい気分。

で、
それが自宅や仕事場であれば
大容量HDDやサーバーを使えばいいだけなんだけども
いざ、外出するとなると
一緒に持ち運べないといけない。


そう考えると、
やっぱり軽くて小さい
メモリースティックとかUSBメモリーあたりを携行させたい。

こういったメモリーだったら
今、手元にモバイル系のVAIOノートとして
VAIO typeS<XPモデル>VAIO typeTの2台が手元にあるけど、
持ち出したい方のVAIOノートに、
自分のデータの入ったメモリーを挿してやれば
いつでも同じデータを扱えるし。-------------

なんて事は当たり前だけど
ポイントは、
いかに邪魔にならなくて
いかに快適に使えるかという事。

実際の物理的な大きさと、
データの読み書きの速度を含めて
どれが一番適してるか?

ひとまずVAIO typeS
以下のメモリーたちをくっつけてテストしてみた。


【USBメモリー】


・ポケットビット通常タイプ「USM2GJ」
・ポケットビット高速タイプ「USM16GLX」

USBメモリーのメリットは
容量に対する価格の安さと、USB端子にズボっと挿したら使える手軽さ。

データの転送速度を見ると、
高速タイプのUSBメモリーの読み込み速度が、
シーケンシャルとランダムともに優秀でかなり速い。

ただし、共通して書き込み速度の落ち込み
特にランダムの書き込みの落ち方が激しい。

実際、高速タイプのUSBメモリーを挿した状態で
USBメモリー内にあるデータを読み出す時にはまるで違和感がなかったけど
データを書き込もうとすると、かなり待たされ感があった。

そうすると
アプリケーションを入れていて起動させるとか
必要なデータを読み出すという使い方に向いていて
書き込む時にはストレスを感じてしまうかもしれない。


コンパクトフラッシュカード】


・Transcend CFカード(133倍速)「EEMD-TS8GCF133」

主に“αシリーズ”の撮影用として使ってるCFカードで、
データ用としてはあまり考えてなかったけど物は試し。

PCカードアダプタを介してPCカードスロットへ挿入。

・・・
予想外の転送速度の遅さで
ちょっと使い物にならない。
パス・・・


【メモリースティック】


・メモリースティック PRO デュオ「MS-MT16G」
・メモリースティック PRO-HG デュオ「MS-EX4G」

VAIO typeSの左側面にある
メモリースティックスロットに直接挿して計測。

PROもPRO-HGも、
お世辞にも速いとは言えない結果に。

どちらもかなり似たような転送速度という事は、
明らかにメモリースティックスロット自体が
足をひっぱってる事がわかる。



今度は、
「MSAC-EX1」を介してExpressCardスロットで使った場合。

ベンチ結果を見れば一目瞭然で
イッキに転送速度が跳ね上がった。

ExpressCardスロットを利用した事で
PROは、やっと通常のUSBメモリーに追いついた感じではあるけど
書き込みの速度はPROのほうが速くなっている。

PRO-HGは、完全に本領発揮という感じで
読み込みどころか書き込みもかなり高速で、
今回テストした中では最速!
最大の難点は値段が高すぎる事・・・


-----------------------

こうやって比べみると、
ポケットビット高速タイプ「USM16GLX」
投資額が少ないながらも快適に使えそうに思える。

けど、
唯一困ってしまうのは
USBメモリーがドーンと飛びでてしまうので、
挿したまま移動は出来ない事と、
それでなくても少ないUSB端子を一個消費してしまうというデメリットもある。

貴重なUSB端子を消費せず、
かつ何も物体が出っ張らなくて挿しっぱなしにできるモバイル環境を考えると
メモステ+Expressカードというのも一つの選択方法。

メモステPRO-HGデュオ「MS-EX4G」「MSAC-EX1」
という速度重視の贅沢仕様か、
メモステPROデュオ「MS-MT16G」「MSAC-EX1」
で、容量と速度のバランスをとるか、
このどちらかが良さそうな気がする。


・今さらでも魅力なWindows XP搭載のVAIO typeSプレミアムバージョン
・VAIO typeS<XPモデル>に、7200回転HDDを載せる。
・VAIO typeS<XPモデル>に、無駄にメモリー4GBを載せる。
・VAIO typeSのCPUを換装して高速化する!(その1)
・VAIO typeSのCPUを換装して高速化する!(その2)
・VAIO typeS<XPモデル>にフラッシュメモリーを搭載する(その1)
・VAIO typeS<XPモデル>にフラッシュメモリーを搭載する(その2)

【VAIO typeS特集ページ】
【VAIO typeT特集ページ】



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2008-05-14 17:50  nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 

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コメント 2

Riever

HG、4GBなのが痛いですよね。せめて8GBあれば快適になるのに・・・
気になる値段ですが、ここまで突き詰めてこだわってきたtypeSZにはもう気にするところではないでしょうと言うことで(笑)

それにしても、本体のスロットはかなり遅いんですね。てっきり純正なら早いのかと思っていたので、参考になりました。
by Riever (2008-05-14 20:15) 

kunkoku

>Rieverさん
そうなんですよー。
PRO-HGって、4GBなのに異常に高くて
PROの16GBが買えてしまいます(汗

データだけだったら、4GBに収まりそうなので
こっちに入れようと思いますw

うーん、本体のメモステスロットはこりゃ全然ダメですね・・・
by kunkoku (2008-05-15 20:43) 

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